重大事件の判決に大きく関わる裁判員にあなたがなるかもしれません。

 

裁判官・他の裁判員との顔合わせ

裁判長と裁判員候補者全員の面接が終わると、裁判員と補充裁判員が発表されます。

 

裁判員(補充裁判員含む)に選ばれた人は別室に移動し、選ばれなかった人は解散になります。

 

裁判員に選ばれた人は、裁判長から職務の内容について説明を受けた後、宣誓をします。

 

その後、裁判所内にある評議室へ移動することになります。

 

評議室で裁判員と裁判官は正式な顔合わせをします。裁判員6名と裁判官3名で担当事件の有罪・無罪と量刑を話し合い、決めていくことになります。

 

この場では、裁判長は裁判員の質問など受け付けます。

 

小さなことでも不安があれば聞いておいた方がいいでしょう。

 

質問が終わると、一旦解散となります。

 

昼食代は日当に含まれていますので、特に弁当が出たりすることはありません。

 

そして、午後から審理が始まります。

裁判官・他の裁判員との顔合わせ記事一覧

裁判員同士で話をしたり仲良くなったりしてもいい

裁判員同士が仲良くなることは問題ありません。裁判員同士が、評議の合間に事件以外の話をするのは構いません。ただし、裁判員の期間中、裁判の内容について、喫茶店や居酒屋などで裁判員同士で話し合うことはやめましょう。事件に対して言いたいことがある場合は、必ず評議の中で意見を言いましょう。

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裁判って何時間もぶっ続けでするの?

昼食の時間は設けてあります。ドラマなどの影響で何時間も法廷劇が繰り広げられることを想像される方が多いと思いますが、昼食をとれないほど、午前中の審理が長引くことはまずありませんし、午後も午後5時以降に審理が長引くケースもほとんどないでしょう。朝10時に裁判が始まっても、2時間で昼食、午後は長くて4時間...

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裁判員同士はお互いになんと呼べばいい?

裁判長の判断に委ねられますが、苗字で呼び合うケースが多くなるでしょう。最初に自己紹介をしたうえで苗字で呼び合うケースまたは、お互いを手で指し示し名前を使わないケースもあるようです。

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有名人や芸能人でも裁判員になる可能性がある?

有名人が裁判員に選ばれる可能性も十分にあります。裁判員法では、裁判員候補者は国民の中から選挙人名簿でランダムで選ばれることになっていますので、有名人が選ばれるケースは十分にあります。アメリカでも、有名な俳優や政治家も陪審員を務めています。

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裁判員に選任されて緊張やプレッシャーで急に体調が悪くなった

そういう場合は、裁判所職員や裁判官にすぐに申し出てください。裁判所には医務室があります。状況によっては裁判員の任務を補充裁判員に代わってもうらこともできます。

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宣誓はどうやってするの?

宣誓は合同で行います。宣誓は法廷ではなく別室で裁判官の前で裁判員6名が合同で立って、宣誓書を読み上げます。読み上げる内容は「法令に従い、公平誠実にその職務を行うことを誓います」となります。

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事件の関係者と裁判所内でバッタリ会うことはある?

関係者と顔を合わせることはあるが、事件について裁判員への接触は許されません。被告人は警察官に連れられていますので、通常裁判所内で顔を合わせることはありません。しかし、裁判所には、被害者(家族)専用の待合室のようなものはありませんし、裁判所の食堂などには、検察官、弁護士、裁判官など様々な人がいますので...

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